イチからスウェーデンハウス

スウェーデンハウスSWHで家を建てます。

嘘つきスウェーデンハウス

コスト削減したのに見積り額がアップした経緯を聞くと、ダンマリを決め込んだ店長A。

都合が悪いとき、Aが黙るたびにいつも「タイムイズマネー」という格言が頭に浮かぶ。店長Aは私達の電話代と、一日の数分を無言により消費させるからだ。

加えて間接的に睡眠時間も無駄に奪う。

最近うまく眠れない。

寝てしまえば起きられないが、なんせ寝つきが悪いのは返金すると言っていたオーニング、洗濯物ウッドデッキ、キッチンタイルのやりとりを無言で貫いたAのせいだと感じている。

というかAだけではなくスウェーデンハウスの体質のような気がする。

規模は支店レベルか全国区かは定かではないが、とにかく引き渡し前の不安感の再来だ。

私は次なる行動を決心し、太く短い眠りについた。

電話する相手を担当から支店に変えたのは、おとといのことである。

 

日々爽やかさを失っていく朝の目覚め。

お日さまとともに気分も沈む。

仕事を終え、ナンデヤネン支店に電話をかけた。

私だってこんなことで電話したくない。憂さ晴らしや因縁つけて苦情を言っているのではないのだから。

名を伝えず支店長をお願いすると、平日しかいないから電話できない、と言われた。

会社にいるときしか電話できないのかと確認したら、そうです、と。

はっはーん、支店長は携帯を持っていないということか。

店長Aといい、本当に携帯が意味をなさない会社だ。

代わりに店長の上の次長が用意されていたように出てきた。

名を伝え、私たちの問題を聞いているか質問したら、「今日聞きました」と。

おかしいな?「前担当Bの嘘が車内で問題になっている」と店長Aは言っていたのに。

1 時間後に折り返しの電話をお願いし、「その間に問題を全て把握し答えられるようにしてください」と伝えて切った。

 

「嘘といいますと…?お聞かせ願えますか」

「先にあなたが私達のことをどう聞いているのか教えてください。」

「私がAから聞いているのはーー」

 

結局この次長は前担当Bの嘘を把握していなく、話が通じなかった。1時間何をしていたのだろう。

こうしてAはまた私から奪っていく。お金も時間も気力も。

さらに15分時間をくださいとのこと、15分きっかりで電話が来た。

 

「前担当Bの嘘は全く知らない、と店長Aは言っています。オーニングなどのお値引きは特別出精値引きに含まれているという認識です。外構が出来上がるまでの駐車場代をスウェーデンハウスが出すといった話はしていないそうです。」

「私の認識では"外構は他でやるとタローラモ様自ら断った"とBが嘘をついた、と聞きましたが、私の妄想ということですね?それともその嘘自体が"Aの嘘"ですか?オーニングとかも無料ゆうて請求されて!返金するゆうて4ヶ月返金なしですよ!?駐車場代も!サービスするする詐欺じゃないですか!私の話が本当だったらどう責任とってくれます?私は"責任ある言葉で金額の話ができる人と話したい"と言いました。そしたらあなたが出てきました。これ以上待たされるのも水掛け論もまっぴらです!ここで決められないなら支店長を出して下さい!」

「全てもう一度Aに聞いて、整理してからお答えします。2日ください。」

 

他にも

・図面と見積もり書で使われているものが違うが、一体何を使うのか

・外構費アップの真相

などをクリアにするとのこと。

その日もやはりムカつきがおさまらなかったし、怒りが冷めない今もこうして眠れずブログを書いている。